2020年7月の収支をまとめました。
無駄打ちを無くすことと、設定狙いの精度を上げていくことを目標とした7月。
収支はどうだったのか?
2020年7月収支
収支
貯メダル +15894枚
現金 -141,000
稼働日数は25日。
収支内訳
- 天井狙い(当日の天井狙い・リセット天井狙い・宵越し天井狙い含む)
台数:22台
投資:50,000(3726枚)
回収:19,000(8950枚)
収支:-31,000(+5224枚)
貢献した機種:サラ番2
- ゾーン狙い(印籠箱狙い・有利区間引継ぎ狙い・ボイス狙い含む)
台数:3台
投資:13,000(1426枚)
回収:1499枚
収支:-13,000(+73枚)
貢献した機種:なし
- 設定狙い
台数:59台
投資:227,000(12906枚)
回収:130,000(23503枚)
収支:-97,000(+10597枚)
貢献した機種:スーミラ・マイジャグ4・ハナビ
- 機種別収支
【プラス収支機種】
ハナビ -4,000(+4831枚)
マイジャグ4 +53,500(-511枚)
バジ絆2 -20,000(+2579枚)
サラ番2 -17,000(+3441枚)
サラ番 +1246枚
スーミラ -3,000(+1397枚)
サンダーライトニング -8,000(+1427枚)
ミリゴ +10,000(+286枚)
クラセレ +672枚
黄門ちゃま喝 +439枚
ゴージャグ +17,500(-138枚)
モンキー4 -4,000(+553枚)
【マイナス収支機種】
マイジャグ3 -50,000(-744枚)
プレミアムビンゴ -13,000(-366枚)
ゴージャグ2 -10,000(-434枚)
ファンキー -10,000(-295枚)
北斗天昇 -1,000(-506枚)
アレックス -51,000(+2070枚)
バーサス -10,000
リゼロ -10,000(+20枚)
化物語2 -6,000
エウレカ3 -5,000(+197枚)
番長3 -175枚
ハナビ通 -46枚
まどマギ叛逆 -46枚
北斗新伝説 -3枚
マイナス収支機種を見てみるとジャグとアクロス機種が多い。
・ジャグは狙い台の精度が悪い。
・アクロス機種は低設定と判断しての見切り速度が遅い。
この2点を改善しないと収支は上がらないと推測している。
8月は低設定を打つリスクをどれだけ減らせるかが鍵だと思っている。
低設定を打つ機会をどれだけ減らせるか。
これは設定狙いでのテーマだな。
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